はじめのうちは数えられるけれど、ドットが増えていくと、制限時間が足りないはず。
はじめは、ドットを5個ずつのまとまりとして捉える練習をしてみましょう。
例えば、5個のまとまりが1つと、ドットが3個で計8個。5個のまとまりが2つで計10個。慣れてきたら、7個、10個とひとまとめにするドットの数を増やしていきましょう。
瞬時に物ごとを見極める「直感」を鍛えるトレーニングです。
色ごとのドットの数の違いは、「1つ」。ドットが増えるほど、見極めが難しくなります。
「ドッツ」ゲームの要領で、ドットを色ごとにひとまとめとして捉えて数を把握する
、という方法も右脳に効きますよ!
上達のコツ、いかがでしたでしょうか。
残りのコツは、また次回!